低炭水化物ダイエットのための食事について説明。所謂ダイエットフードについて。

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ダイエットフードとの付き合い方

ダイエット食品とは

理論低炭水化物ダイエットの実践方法および食餌の節でも説明した通り、炭水化物の摂取制限が一番重要です。食餌の節では、食餌についての注意点を説明しました。

ところで、世の中には、ダイエットフード(ダイエット食)と呼ばれる商品が溢れています。ダイエット食品(ダイエットフード)とははダイエット(食餌療法)を実践するための食品として、減量痩身を謳い販売されている食品のことです。皆様の中には、このようなダイエット食品が気になる方もいらっしゃるかも知れません。低炭水化物ダイエットの観点からは、これらダイエット食品はどういう扱いになるでしょか?

ダイエット食品には、いくつかの系統があります。

に大別されるのではと思います。勿論両方の特質を持っている商品もあります。

一般にダイエット食と言われるものは、低脂肪低カロリー食です。これまで見てきた通り、低炭水化物ダイエットでは、低カロリー高炭水化物ではなく、高脂肪高蛋白低炭水化物の食餌を摂取します。つまり、一般のダイエット食そのままでは、低炭水化物ダイエットには向かないと言うことになります。

ダイエット食をどう食餌に採り入れるか

低炭水化物ダイエットの実践方法で説明した通り、低炭水化物ダイエットは4段階に分かれています。そして、最初の「(ケトン体)誘導段階(ダイエット)」では、炭水化物の摂取量を1日20gに制限します。

市販されているダイエット食でこれが可能でしょうか? いいえ、私の知る限りは、ダイエット食品の殆どが比較的多めの炭水化物を含んでおり、炭水化物の摂取量を1日20gに制限するのは非常に困難に思えます。炭水化物の摂取量を1日20gに制限した食餌というのは、効果の節で紹介しているような食餌です(ちょっと常識を逸していますが)。ですので、「誘導段階」においては、ダイエット食品は利用できないと考えてください。

「誘導段階」に続く「減量段階」では、炭水化物の摂取制限を緩めても良い場合が多いと思われます。炭水化物の摂取制限を緩めてしまうと体重の減少が止まってしまう方もいらっしゃるかも知れませんが、多くの方は、多少炭水化物を多めに摂取(とはいえ5g刻みでの議論ですが)しても体重が順調に減少していると思います。

減量段階或いは前体重維持段階、体重維持段階に於いて、ある程度の炭水化物の摂取が許されるのであれば、いわゆるダイエット食品を利用できるかも知れません。これは、個人個人で状況が違うので、それぞれの場合において判断されるべきと思います。

ダイエット食品と低炭水化物ダイエットの相性

個々のダイエット食品について、低炭水化物ダイエットとの相性を考察してみます。




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