だったんそば(韃靼蕎麦)茶

だったんそば(Tartary Buckwheat)は、蕎麦(そば)と同属のタデ科の一年草です。

古くから、中国四川省、雲南省、東チベットの境界付近で栽培化され、現在では中国南部、東北部などで食用や飼料用として栽培されています。日本では、「苦蕎麦(にがそば)」とも呼ばれていたそうです。

近年、日本では近年機能性物質ルチン含有量が多いことが注目されています。

ルチンは、フラボノイドの一種であり、毛細血管強化作用を持ち、高血圧などの疾病に有効であるとされる機能性成分です。だったんそばは、そのルチンの含有量が通常の蕎麦の100倍であることから注目を集めているのです。

だったんそばは、蕎麦と同様に麺類として食用とされるほか、お茶としても飲用されます。

だったんそば茶は、見た目は薄い緑色で緑茶を薄くしたような感じです。味は、苦味や灰汁味等はなく比較的のみ易いと思います。

蕎麦などにした場合、ルチンが酵素の働きにより水との反応で分解されてしまうそうなので、だったんそば茶もなるべく煎れたてを飲んだほうが良いと思います。

だったんそばはノンカフェインです。

ルチンとは

柑橘フラボノイドの一種で、マメ科のエンジュやタデ科のソバなどにも含まれます。

ビタミンPの一部としても知られています。

血管収縮作用、毛細血管の透過抑制作用、毛細血管壁を強くする効果があり、脳出血などの予防に効果があると期待されています。また抗酸化能があるので、活性酸素を除去し血液を浄化する作用を持つとも考えられているようです。抗アレルギー作用もあるという説もあります。

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「山本漢方の100%ダッタンソバ茶 3g*12袋」は、だったんそばを100%使用したお茶です。ダッタンは「韃靼」と書き、種子はそば同様に食用できますが、苦味があるのでにがそばと呼ばれています。お好みにより、市販の玄米茶またはほうじ茶、麦茶、はとむぎ茶などとブレンドして煮出してもお召し上がり頂けます。



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