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メタボリックシンドローム(代謝症候群) を予防するには、低炭水化物ダイエットなど、炭水化物の過剰摂取を抑えるダイエットが効果的かも知れません

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メタボリックシンドロームと低炭水化物ダイエッ

メタボリックシンドローム(代謝症候群)とは

メタボリックシンドローム(代謝症候群)の対策には、低炭水化物ダイエットなど、炭水化物の過剰摂取を抑えるダイエットが効果的かもしれません。

そもそもメタボリックシンドロームとは何でしょうか?

メタボリックシンドロームとは、その和訳である「代謝症候群」が示す通り、人体の摂取エネルギーの(炭水化物と言っても良いでしょう)代謝に何らかの異常が起き、その(炭水化物=ブドウ糖)の代謝の異常が原因で引き起こされる様々な病態を指す用語と私は思います。これまで「死の四重奏」「シンドロームX」などと呼ばれていたものを統合整理したものです。

この病態とは、みなさんご存じとは思いますが、

のことです。

ここで注意して頂きたいのは、これらの病態が原因でメタボリックシンドロームになるのではなく、(炭水化物=ブドウ糖)代謝の異常を原因として、これらの病態(メタボリックシンドローム)が引き起こされると言うことです。決して「内臓脂肪蓄積型肥満が原因でメタボリックシンドロームになる」わけではないのではないでしょうか。また、これらの病態があることを指標として、代謝の異常が起きている可能性があると考える訳です。

内臓脂肪蓄積型肥満が原因でメタボリックシンドロームになると言うのが通説になりつつあるようですが、ならば「何故、内蔵型脂肪蓄積型肥満になるのか」と言う問いに対するする答えはあるのでしょうか? 「卵が先か、鶏が先か」的な議論のように思われるかも知れませんが、代謝の異常が起きていると言うことは事実のような気がします。

参考: 代謝症候群(Wikipedia)

メタボリックシンドロームの予防

冒頭でも述べました通り、このメタボリックシンドロームを予防するには、低炭水化物ダイエットを初めとした、炭水化物の過剰摂取を抑えるダイエットが非常に効果的ではないかと考えています。その理由は、これらのダイエット法は何れも「(炭水化物=ブドウ糖)代謝」に基づき考えられたダイエット法であるからです。つまり、メタボリックシンドローム対策には、代謝の異常そのものを取り除くことが肝要だと考えているのです。勿論、ダイエット全般に対し、メタボリックシンドローム予防の効果を否定するつもりはありませんが、代謝の異常を是正することがメタボリックシンドローム対策の近道ではないでしょうか。

参考文献「アトキンス博士のローカーボダイエット」(アトキンス本)では、メタボリックと言う言葉は見受けられませんが、カプランの「死の四重奏」については詳しい記述があります。メタボリックシンドロームと言う言葉ができたのは、アトキンス本が執筆された後の2001年頃ですので、アトキンス本でメタボリックシンドロームと言う言葉が使われていないのも無理ないでしょう。残念ながら、当方では低炭水化物ダイエットがメタボリックシンドロームの予防に効果的だとわかるようなデータは用意できないのですが、参考文献を読まれれば納得頂けるのではと思います。

姉妹サイト: メタボリックシンドローム対策

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